へほは日記

無感動な大人を卒業して、感動屋なおじさんになります。

【グルメのお話】銀座のすし屋

よし!今日は銀座のすし屋でも行くか! 随分景気のいい話である。 だがそれも昔話になるかもしれない。 あの「くら寿司」が銀座に進出するのだ。 www.kurasushi.co.jp 銀座でわざわざ、くら寿司に行くのか?ははなはだ疑問だったが、インバウンド狙いなんだ…

【逆張りのお話】信用倍率が異常に高い

www.nikkei.com 短期的には上昇トレンドというのは分かりやすいので、逆張りに踏み込みやすいよね。 大幅下落した時に買おうかと思ったが、きっと同じことを思っている人がめちゃめちゃいると思ってやめた。 案の定、大幅反発。 で、結果が信用倍率の高騰。 …

【季節のお話】ツバメが帰ってきた

ワタクシの最寄り駅にはツバメがいくつも巣を構えている。 ツバメはあんなに速く飛ぶのに、あんなに小柄なのに、渡り鳥である。 冬はどこかに行く。もしかして夏もどこかに行くのか??? 考えて見ると、シャケやウナギは白身(=速筋)なのに回遊して川に戻…

【ガーデニングのお話】今年の計画

夏野菜は優劣がはっきりしている。 ここ毎年育てている「夏すずみ」というキュウリは間違いない。 草勢が強く、実なりもいい。やたらツルを伸ばすのではなく、主に主ツルから伸びるスタイルも管理しやすい。実もまっすぐ伸び、おいしい。 一方のミニトマト。…

【競馬のお話】天皇賞は逆張り

4歳牡馬が弱い説はすっかり固まりつつある。 総大将のドゥレッツァがプログノーシスに決定的な差(5馬身)を付けられ、副将のタスティエーラは大阪杯で惨敗。尻すぼみ感がハンパナイ。 一方、古馬の総大将はテーオーロイヤル。 復帰戦のアル共杯こそ完敗し…

【ガーデニングのお話】だまされた

ベランダには野菜のほか、ミニバラと菊とミントがいる。 ミニバラはガーデニングを始めたきっかけ。 生協に加入して10年経ったとき、なぜかミニバラが送られてきた。 それでハマり、ミニバラを増やした。 かくかくしかじかでミニバラは1鉢になってしまっ…

【競馬のお話】マイラーズカップはセリフォスの扱いが鍵

3歳で安田記念を4着し、マイルCS優勝。4歳の安田記念は2着。 セリフォスがトップマイラーであることは間違いない。 それに比べ、ここ2戦の物足りなさは確か。 ただこの馬の本質は、意外とキレ勝負型になるダイワメジャー産駒と見ている。 ダイワメジャ…

【雑多なお話】銀行から不正利用に関する電話がありまして

木曜日に三井住友銀行から電話があった。 不正利用に関する連絡とのことで、登録の電話を変えたか?というもの。 変えたよ。 ていうか、変更の際に、免許の写真を撮ったり、だいぶ面倒な確認したじゃん。 まだ言いがかりをつけてくるのか?とその時は思った…

【オソロシイ話】骨おにぎり

ワタクシが足繁く通っているデイリーストアがある。 デイリーストアの中でも、キッチンを兼ね備えている「優秀な方」のデイリーだ。 焼き立てパンや、ロイヤルブレッドを使ったぜいたくなサンドイッチ、握りたての巨大おにぎり、揚げたてのフライやコロッケ…

【競馬のお話】おめでとう!戸崎ジョッキー

実力はあるのに、しばらく巡り合わせが悪かった。 ソングラインだけでなく、レモンポップの2勝も加わるはずだった。 オメガギネスだって戸崎だったら分からなかったかも。 勝負事に「たられば」はない。(「たら」も「れば」も書いていなかったが) それは…

【競馬のお話】110年ぶりの新入幕優勝の後に76年ぶり牝馬の皐月賞馬誕生なるか

なんかありそうなのだが、ワタクシはサイン馬券はやらないので。 冷静に。。。 近年の傾向として、暮れのGⅠの後は直行か共同通信杯を経由するかという感じになっている。 明け3歳の重賞も、京成杯で1,2着したダノンデサイルとアーバンシックはともに直行…

【競馬と相撲のお話】藤岡康太、曙太郎追悼

藤岡康太、結局意識が戻らないまま亡くなった。 ナミュールを覚醒させた好騎乗が記憶に新しい。 イケメンでね。 ワタクシ的にはあんまり似ていない&あんまりイケメンじゃないお兄ちゃん(祐介)の方に肩入れはしていたが、康太が嫌いなわけではない。ちょっ…

【健康のお話】好きに生きるのが一番~フィンランド症候群

ワタクシの愛読書「笑う免疫学」によると、 かつてフィンランドでおこなわれた調査。 45歳から55歳の管理職男性を、禁酒・禁煙・コレステロールも血圧も正常値という節制組と、好き勝手にやってください組に分けて、10年間追跡したそうだ。 ワタクシ達…

【競馬のお話】皐月賞は大混戦なので、気持ちよく穴狙いに徹するべき

牝馬レガレイラが1番人気確実。 だが、ホープフルステークスは圧勝だったものの、アイビーステークスでは3着に甘んじている。 牝馬=キレ、という図式が当てはまらない馬に属する。 皐月賞の舞台である中山はキレは求めないものの、後方一気がほとんど利い…

【ガーデニングのお話】半日陰でも育つ野菜

日光が好きな植物は多い。 当たり前のことを言うな!と言われそうだが、ベランダ菜園にとっては重要なテーマなのだ。 最上階とか、ルーフバルコニー付きのお高い部屋でもない限り、マンションのベランダというのは、意外と日が差さない。 ワタクシ家はほぼ南…

【競馬のお話】長いトンネルを抜けると桜が満開だった

ジャパンカップ以来のGⅠ的中。 絶不調だったので、さすが嬉しいね。 自分のスタイルを貫いて良かった。 レースはステレンボッシュが完璧だったのが目立ったが、ワタクシはその陰で好走した馬を見逃さない。 エトヴプレ。 9番人気ながらゴール寸前まで粘って…

【競馬のお話】ちょっと自信をなくしてまして

やや語弊があるが、自信はないよ。こんだけ外れてては。 それでも自分のスタイルはあるわけ。 でもそれをも放棄しようかというくらいのスランプ。 馬券が外れ続けることは何度もあった。 だがここまで予想が大外れするのは尋常ならざるものを感じるのだ。 今…

【満員御礼のお話】大相撲のチケット争奪戦が凄すぎる

五月場所。 抽選はハズレ、本日が一般発売開始である。 開始というか、事実上本日しか買えない。すぐに売り切れるから。 10時に戦闘開始。 10:02に最初に繋がったものの、すでにS席とA席は売り切れ。 (どうなってんの??) やむなくB席を選択したものの…

【競馬のお話】どうせ当たらないんだから、振り回すんだったね。忘れていたよ。

ワタクシの記憶力はこんなもの。すぐ忘れる。 せっかく思い出したので、早速阪神牝馬ステークスから振り回す。 正直、マスクトディーヴァが勝つだろうが、そんな馬券を買って当たる雰囲気はない。 阪神外回りでスロー必至なら、前は簡単には止まらない。 モ…

【ガーデニングのお話】桜が咲くと、焦り出す

夏野菜はGWに苗が出回るものが圧倒的に多い。 なので、4月中に植える場所を確保しておかないといけない。 畑なら、ざっくり耕しておけばある程度はいい。 だがプランターの世界は小さい。 耕せないので、根っこを取り除くなど、それなりに手間がかかる。 さ…

【相撲のお話】5月場所の先行抽選の結果は?

尊富士の快挙に北青鵬の不徳が霞んだ大相撲。 やはりというか、5月場所のチケットは入手困難。 先行抽選に応募していたが、外れてしまった。 これで4/6(土)の一般販売に挑まざるを得ないこととなった。 これがつながらないのよ。 恐らく、何らかの条件で…

【オソロシイ話】自分がオソロシイ

ルガルが負けたときには、自分が買ったせいだというチンケな話をするつもりはなかった。 世の中には不調の人は山ほどいる。 その人が買った馬がすべからく負けるのであれば、恐らく勝ち馬はいなくなる。 だから自虐ネタでしかないのだが、、、 ルガルが10…

【競馬のお話】原優介がワールドカップに出る

やっぱりウィルソンテソーロは原優介だ。 原優介を応援するため、ワタクシはウィルソンテソーロを買っていない。 これほどの強力な応援はない。 前が残りそうな馬場状態なこともあり、東京大賞典のように思い切って行ってくれれば、ウシュバテソーロを退ける…

【競馬のお話】有馬記念を何度も見たが

タスティエーラは結構な不利を被っていたのね。興味がなかったから気付かなかった。 普通はあのまま沈むほどの不利だ。 不利を受けた時点で11番手。 立て直したのは残り1ハロン。もはや絶望的で、そのまま終わるパターン。 しかしそこから5頭抜いて6着…

【競馬のお話】大阪杯

昨日4歳が中心と書いたばかりだが、ローシャムパークは別格だと思っている。 GⅡ馬のプラダリアも立派だが、ローシャムパークはGⅠを狙える器だと思っている。 なので、4歳の序列を付けたのち、ローシャムパークに対して戦えるのかを検討することになる。 ま…

【競馬のお話】大阪杯はドバイの裏開催だな

さすがにここまでレベルが下がると、タスティエーラ、ソールオリエンスの4歳トップが黙っていないだろう。 古馬だとローシャムパーク、プラダリア。 4歳は上位2頭に加え、ベラジオオペラ、ロードデルレイ、ハーパーがいる。 古馬は、ステラベローチェ、ル…

【マラソンのお話】今シーズン終了にあたり過去の記録を振り返ってみた

今シーズンのレースは終了。 ワタクシはノーザンファームの馬みたいに、あまりレース数を使わない。今年は4レース。多い方だ。 今シーズンは過去にないくらい調子が良かったので、少し過去の結果を振り返ってみた。 すると、、、 一昨日の久喜マラソン、ハ…

【競馬のお話】やっぱ反省会やらないかん

ルガルはワタクシが本命にしたから沈んだ、、、なんて安っぽいことは書かない。 ルガルが負けたのはパンプアップしたからなのだ。 オープンとはいえ5馬身差で圧勝したのは不良馬場の橘ステークス。 当然道悪もこなすと思っていた。 これが間違いだ。反省す…

【マラソンのお話】久喜マラソンは少々暑かった

雨が降るのでは?と心配していたが、幸いに好天に恵まれた。 これで今シーズン4走はすべて好天でした。ありがたいことです。 ただ、この時期の太陽はやっぱり強くなってきているので、思ったよりは暑かった。 着ぐるみの人も思わず脱いでしまったようだ。 …

【競馬のお話】ドロ沼の連敗を止め、連勝で迎えたGⅠで勝負するワテ

これでぬか喜びして勝負してはダメなのだ。 見事にドロ沼にはまることになる。 したがって、当てに行かない馬券を継続する。 とはいえ、ルガルとナムラクレアでほぼ問題ない競馬。 言われるほど混戦には見えない。 唯一気になるのは調教番長のナムラクレアの…