へほは日記

無感動な大人を卒業して、感動屋なおじさんになります。

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【オソロシイ話】自分がオソロシイ

ルガルが負けたときには、自分が買ったせいだというチンケな話をするつもりはなかった。 世の中には不調の人は山ほどいる。 その人が買った馬がすべからく負けるのであれば、恐らく勝ち馬はいなくなる。 だから自虐ネタでしかないのだが、、、 ルガルが10…

【競馬のお話】原優介がワールドカップに出る

やっぱりウィルソンテソーロは原優介だ。 原優介を応援するため、ワタクシはウィルソンテソーロを買っていない。 これほどの強力な応援はない。 前が残りそうな馬場状態なこともあり、東京大賞典のように思い切って行ってくれれば、ウシュバテソーロを退ける…

【競馬のお話】有馬記念を何度も見たが

タスティエーラは結構な不利を被っていたのね。興味がなかったから気付かなかった。 普通はあのまま沈むほどの不利だ。 不利を受けた時点で11番手。 立て直したのは残り1ハロン。もはや絶望的で、そのまま終わるパターン。 しかしそこから5頭抜いて6着…

【競馬のお話】大阪杯

昨日4歳が中心と書いたばかりだが、ローシャムパークは別格だと思っている。 GⅡ馬のプラダリアも立派だが、ローシャムパークはGⅠを狙える器だと思っている。 なので、4歳の序列を付けたのち、ローシャムパークに対して戦えるのかを検討することになる。 ま…

【競馬のお話】大阪杯はドバイの裏開催だな

さすがにここまでレベルが下がると、タスティエーラ、ソールオリエンスの4歳トップが黙っていないだろう。 古馬だとローシャムパーク、プラダリア。 4歳は上位2頭に加え、ベラジオオペラ、ロードデルレイ、ハーパーがいる。 古馬は、ステラベローチェ、ル…

【マラソンのお話】今シーズン終了にあたり過去の記録を振り返ってみた

今シーズンのレースは終了。 ワタクシはノーザンファームの馬みたいに、あまりレース数を使わない。今年は4レース。多い方だ。 今シーズンは過去にないくらい調子が良かったので、少し過去の結果を振り返ってみた。 すると、、、 一昨日の久喜マラソン、ハ…

【競馬のお話】やっぱ反省会やらないかん

ルガルはワタクシが本命にしたから沈んだ、、、なんて安っぽいことは書かない。 ルガルが負けたのはパンプアップしたからなのだ。 オープンとはいえ5馬身差で圧勝したのは不良馬場の橘ステークス。 当然道悪もこなすと思っていた。 これが間違いだ。反省す…

【マラソンのお話】久喜マラソンは少々暑かった

雨が降るのでは?と心配していたが、幸いに好天に恵まれた。 これで今シーズン4走はすべて好天でした。ありがたいことです。 ただ、この時期の太陽はやっぱり強くなってきているので、思ったよりは暑かった。 着ぐるみの人も思わず脱いでしまったようだ。 …

【競馬のお話】ドロ沼の連敗を止め、連勝で迎えたGⅠで勝負するワテ

これでぬか喜びして勝負してはダメなのだ。 見事にドロ沼にはまることになる。 したがって、当てに行かない馬券を継続する。 とはいえ、ルガルとナムラクレアでほぼ問題ない競馬。 言われるほど混戦には見えない。 唯一気になるのは調教番長のナムラクレアの…

【競馬のお話】懲りずにハズレ馬券を買い続けるワテ

朝ドラ風のタイトルにしてみたが、外れ続けていることには変わりない。。。 日経賞。 どんな条件でも2着を続けるボッケリーニと、2500mは3戦してすべて2着のマイネルウィルトス。 どちらが2着を死守するのか。 この相手では、マイネルウィルトスが2着に収…

【マラソンのお話】サブスリーの人たちは異常だ

青梅マラソンの完走証をダウンロードした。 あらためて、ラスト5キロが速かったことを確認した。 25キロ走った後に、5キロ21分42秒というのは、ワタクシ的にはかなり速い。 ラスト1キロが向かい風が強かったとはいえ、そんなには縮まらなかったかな…

【競馬のお話】かすりもしないハズレ続きの状況でGⅠシーズンを迎えてしまったワタクシの主張

まぁ役には立つと思うよ。 これからワタクシが激奨する馬は恐らく凡走する。 ゴメン。ルガル。 ルガルの勝利を確信したのは、シルクロードステークスのパドックを確認した時だ。 前走の京阪杯から10キロ増えていたが、まったく太め感はなく、いやむしろ締…

【日本酒のお話】壱岐島に復興した日本酒は香りが高い

よこやま SILVER 1814 純米吟醸生酒。 強い旨味と強い酸味の主張が味のベースだが、何しろ香りが高い。 少量口に含んで空気を含みながら噛むと、芳醇な香りが鼻を抜けるし、舌はしびれてよだれを放出する。 飲み飽きないパーフェクトな酒だと言っていい。 4…

【相撲のお話】大尊時代の到来

連日スモウの投稿だが、やむをえない。 凄い時代になったのだから。 大の里は怪物としか表現できない圧倒的なパワーを誇る。 入幕二場所目も怪物が吠えまくっている。 しかし新入幕の化け物が怪物を圧倒した。 正直、大の里がパワーで押しこみ、さすがの尊富…

【相撲のお話】明日、事実上の優勝決定戦があるぞ

凄い時代になった。 新入幕の尊富士が圧勝続きの9連勝。 入幕2場所目の大の里も圧勝続きで8勝1敗。 この二人が抜け出していて、続くのは大関。 相撲内容も、この二人と琴ノ若の三人がよく、優勝がこの三人のいずれかになるのは確実と思える。 こりゃ、年…

【雑多なお話】鼻血ブーの対処はみんな間違っているぞ

鼻血ブーといえば、貴景勝の十八番だが、 ワタクシも今日、鼻血ブーしてしまった。 鼻炎なので、鼻をかむと鼻血が滲むのは日常茶飯事なのだが、ブーはなかなか無い。 ほぼ記憶に無くて、恐らく中学生以降は片手に収まるはず。 しかも今日の鼻血はなかなか止…

【相撲のお話】いまの大相撲は後世に語り継がれる時代かもしれない

上位陣が手薄だった時代が続いたが、いよいよ大関が増えてきて、さらに若手の勢いが凄いのだ!恐らく、若貴曙時代より熱いと思う。今こそ大相撲を見逃してはいけない。 筆頭は大の里。 相撲どころの石川県出身。 何しろパワーがハンパナイのが目につくのだが…

【競馬のお話】振り回すと聞いたが?

何の話だっけ? 中山牝馬ステークス。 暮れの中山、1ハロン短いターコイズステークスの時、 ワタクシは4歳牝馬(当時3歳牝馬)最強説を唱えて、かすりもしない芸術的な外し方をした。 だがあのレースは先行馬だけにチャンスがあった。 あれがヒップホップ…

【ダイエットのお話】ふくよかな人が集まっていると目立つ

会議の下準備や運営、進行をしてくれている人たちがいる。 今日、引継ぎをしていたらしく、何人も集まって会議運営していた。 それだけならなんてことないのだが、たまたま、ふくよかな人が多く、進行席がものすごい目立っていた。 かつてはワタクシも「そっ…

【お恥ずかしいお話】弥生賞は堅いって聞いたけど?

理由を説明できないような決着だったとはいえ、お恥ずかしい限り。。。 しかも、少し前にこんなことを書いている。 振り回すにも限度があると思っていたわけではない。 単に振り回すのを 忘れていた。 いつの話だよ。ほんの数日前じゃん。 そう。ワタクシの…

【競馬のお話】弥生賞は堅い

堅いだろう。 誰でも予想できることをもっともらしく書くな! 堅いけど難しい。 堅くないんかい! いや、堅いのだ。オッズ度外視なら簡単だ。 だが、簡単なレースほど馬券選択が難しくなる。 ワイドだったら、シンエンペラーから2点、もしくは1点でもいい…