
ふと見た勝ち時計は1:34.4。
いくら2歳とはいえ遅くないか?
見ると未勝利より遅かった。未勝利は1:34.2。
ペースが違うとはいえ。。。
未勝利勝ち馬 59.5=34.7
アゴルディーノ 61.0=33.4
1人気フィリオソラーレの時計で比較すると、
新馬 61.0=33.3
GⅢ 60.7=33.9
パフォーマンス落ちている。。。
先週の毎日王冠も比較的遅かったのだが、過去と比較してそこまで遅いわけではない。
それでも、セイウンハーデスで比較すると
やや重のエプソムC 1:43.9
良馬場の毎日王冠 1:45.5
今開催の東京はあまり速くない馬場なのでは?と推測される。
■アイルランドT
そうなると、昨年は高速決着に対応できなかったセキトバイーストに目が行く。
そして、高速決着に対応できなかったという思い込みが間違っていることに気づいた。
'25府中牝馬S1着 1:46.0 レース上り35.1
'25アイルランドT10着 1:45.7 レース上り33.2
'26府中牝馬S1着 1:45.5 レース上り35.4
対応できなかったのは速い上がりである。
いずれも浜中が乗っている。上りがかかる競馬に持ち込むはず。
速くない馬場ならば、レース上り34秒後半に持ち込んで粘りこめる。
ペースが上がり、上りがかかると中距離馬に有利。時計も速くなるのであれば、実績馬カムニャックとクイーンズウォークが断然有利になる。
残席は1つ。狭き門になりそうだ。
ミアネーロが面白いと思うのだが、残席が1となると、セキトバイーストを逆転できるかがカギになる。
セキトバイーストは最後流す余裕まであっての完勝だったので、ミアネーロが3着以内に入るのは難しそうだ。
セキトバイーストを逆転できるのはジョスランしかいない。(4人気以下で)
全体時計1:58.1、レース上り34.5の小倉牝馬Sがまさに速い流れでそこそこ上りがかかるレースだった。
負かしたのはボンドガールにココナッツブラウン。十分勝負になる。
あれ?ジョスラン3人気になっているな。。。
じゃぁラヴァンダにするか?
ただラヴァンダは高速上りで実績を積み上げただけになぁ。。。
セキトバイースト逆転まではイメージできないが、やはりミアネーロで行ってみる。
■太秦S
タガノバビロンは良のオープンで2,4,2着。4着は重賞。
モックモックは躓いた前走以外、オープンで3,2,3着。2着は重賞。前走は躓いただけでなく、7,8月の成績が悪い馬でもある。
こうなると、3着以内に残る席は1席に見える。
ただ、両馬とも勝ち切れていない。
となると残っている席は1着。
両馬に先着した馬を振り返ってみると先行馬が多い。
ここでハナを主張するのはバスタードサフランだろう。
この馬が逃げたオープンの成績もまた、上位は先行馬が多い。
そうなると目に入ってくるのはパシアンジャンしかいない。
前走は突然覚醒したかのような強い内容。追いかけた馬が失速するほど。
オープンでもぶち抜ける内容だったと思う。
ここまで先行馬前提で予想したが、実は先行馬がもの凄く多い組み合わせ。
本来は差し馬を狙うのが筋。
ハナウマビーチは前走12人気で激走したが、ブリンカーの効果が大きかったか。(パドックでは変化なかったが。。。)
引き続きブリンカー着用で、前走を再現できれば。
※
■太秦S
〇パシアンジャンは少し落ち着きがない感じが気になり一段下げ、馬体の張り動きともに文句ない◎ハナウマビーチを中心に。
人気馬では▲モックモックは前走が落ち着きすぎだったように思える。以前の状態に戻ったと見る。
■アイルランドT
◎セキトバイースト、いいと思う。落ち着いていて、外目をゆったり周回している様子がいいし、馬体重増だが太目感はまったくない。
なんと〇クイーンズウォークが4人気。光の加減でよく分からないが、金鯱賞よりは落ち着いていて力を発揮できる。
人気どころでは▲ジョスラン。さすがにヴィクトリアマイルほどの出来にはないが、以前と比べて落ち着いているのがいい。