2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧
年末も忙しすぎて書けなかったが、ワタクシの2023年の競馬は全額返還で終わった。 参戦すらできず。 結局、JRAの回収率は92%。 90%越えはギリ許容できる範囲。これも女時(ほとんど女時だった気が。。。)に投資を抑えたことが効いている。 え?買わなき…
???を探す旅は十分な時間を取れなかったが、無事3頭に絞り込んだ。 (1点ではなかったか?) まず、フラットに3番手だと評価したのはシリウスコルト。 前走はオープンというにはちょっと相手が弱すぎたが、少なくとも全頭勝ち上がった馬であり、新馬よ…
書いたつもりだったが、酔っぱらっていたのか、消えていたのであらためて書く。 ドウデュースの加速がついた時のフォームは首が低くて格好いい。 思わずジョッキーカメラを初めて視聴してしまった。 後方をスムーズに駆け、ここぞというところで外に持ち出す…
11月に絞ったからだと思うが「初すがた」と書かれている。 新酒。 無濾過生原酒。 期待は高かったが、それを上回る味わいだった。 適度に酸味があり、その奥に濃厚な甘みと旨味が控えている。 毎度同じ表現をするが、舌がしびれ、よだれが大量で出てくる。…
8枠に入った時点で、スルーセブンシーズとスターズオンアースは終わった風にみられていた。 1年間堅実に走ったジャスティンパレスとスターズオンアース。 10番の前者は1番人気、16番の後者は7番人気。 あのジャパンカップで3着に食い込んだにも関わ…
有馬記念といえばジェンティルドンナである。 9年前のことじゃった。(誰?) その年の抽選で決まるのは馬番ではなく選択順位だったのだ。 選択順位1位=ジェンティルドンナ=4番を選択=1着 選択順位2位=トゥザワールド=6番を選択=2着 当然騒ぎに…
先日、おいしいパンの缶詰の話を書いたのだが、缶詰入れ替えのついでに中身を確認した。 今回、からだを拭けるペーパータオルを入れ替えたり、ドライシャンプーを足したり、ラインナップを少し変えたこともあり、中身の再点検をした。 ちなみに、ペーパータ…
今日はインを突いた人気薄が上位に食い込むケースがしばしば。 これは、馬場が乾いていく中途によくある傾向。 先週はそのようなトラックバイアスはなかった。 今日の傾向が続くなら、イン突きが確実なジャンタルマンタルか? 一方、高速差し優勢の傾向なら…
防災用に食べ物を備蓄している。 主に、アルファ化米、パンの缶詰、カロリーメイトロングライフ。 カロリーメイトはマラソンシーズンに活躍するので、毎年冬にローテーションしている。 ・・・なのだが、管理表を見誤ってしまい、パンの缶詰の賞味期限が半年…
前回の先物買いはあまりに早すぎたようで、箸にも棒にもかからなかったが、今回は全然早くない。 ターコイズステークスに、強い3歳からまぁまぁのレベルの馬が出てきた。 ヒップホップソウルはオークスでもいい動きを見せていたし、モリアーナばかりが目立…
出世レースの9ハロン東スポ杯を優勝。 確実に来年のクラシックをにぎわすシュトラウスがなぜかマイルの朝日杯に出てきた。 所属は美浦の武井きゅう舎。 ノーザンファームの使い分けか?と思った。 1戦1勝馬は分からないが、重賞戦線に有力馬はいない。 牡馬…
秋田と言えば新政が有名だが、雪の茅舎も負けてはいない。 というか、ワタクシの中では秋田と言えば雪の茅舎だ。 その、純米吟醸 生酒が手に入った。別にお高くはない。値段忘れてしまったが、四合瓶で1,600円くらいではなかったか。 その味。 飲むのを…
人気のコラソンビートにケチをつけるとすると、短距離馬の疑いがある。 レース選択も7ハロンだし、胴が詰まった感じの体系、ピッチ走法。 普通の重賞なら問題にしないのだが、GⅠになると適性の差が大きく出る。 とはいえ、幼稚園の運動会と評されるGⅠだけに…
だいぶ前に素粒子の滅茶苦茶ぶりを書いた。 その時読んでいた本をまた読み返している。 すごい新鮮! (要するに内容が頭に残っていない) で、なんか矛盾している話に遭遇した。 まず、この世の中は9次元+時間の10次元なのだという。 それが6次元のカ…
A-PATをやっている人はJRAのサイトで自分の成績を確認できる。 入口はJRAのホームページ。 www.jra.go.jp ログインすると、トップメニューが表示される。 「投票成績照会」を選択。 月別成績一覧開催別成績一覧競馬場別成績一覧騎手別成績一覧払戻金別成績一…
www.hadano-minase.jp 昨シーズンまでは、フルマラソンは4月のかすみがうらマラソンだった。 だが、4月は結構暑い日が多く、暑さが苦手なワタクシには苦行。 いろいろ調べた結果、1月下旬の勝田全国マラソンが適当という結論に至った。 これまでは、青梅…
テーオーケインズは中央場所の安定感に比べ、地方では不安定な成績。 この差がどこから来るのか? ヒントは、唯一の中央場所凡走である昨年のチャンピオンズカップ。 2021年 1着 1:49.7 ゲキ強だった 2022年 4着 1:52.2 ん???だった 衰えた可能性も否定で…
立花理佐が大腸がんにり患したことを告白した。 実母が大腸がんで他界しているにも関わらず、学べなかったという。 切除範囲から見て、それなりに進行していたのだと思う。 切除した部位が部位だけにホルモンバランスが崩れたのだろう。かなり不安定になった…