へほは日記

無感動な大人を卒業して、感動屋なおじさんになります。

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

【競馬のお話】競馬サークルは別れの季節

トップジョッキー池添謙一の父、池添師の引退。 東スポさんすみません、拝借します。 ケンちゃんはいいよね。感情がしっかり出て。お父さんは幸せ者だね。 さて、競馬の振り返り。 今日の一番のニュースはソーヴァリアントの惨敗。 細江純子もしどろもどろな…

【閲覧注意のお話】ルンバに新機能

かまいたちがやっている番組で、ルンバの特集をやっていた。 その中で問題があった。ルンバの新機能に関するものだ。 正解は、ペットの排泄物を認識して回避する機能。 洗濯ものならギリギリまで寄り、排泄物なら距離を取るというのだ。 つまり、障害物が何…

【マラソンのお話】東京マラソンまで1週間

14年前、第3回東京マラソン。12時くらいに強雨に降られながらも、3時間半切りでビッグサイトに飛び込んだ。 あれから11年、2020年の東京マラソンに当選した。 高額な出馬登録料を払い込んだが、コロナ禍で中止。 出馬登録料はボッシュート。まぁ…

【病気のお話】手軽ながんリスク検査N-NOSEを受けまして

N-NOSEの結果が出ました。 リスク中 むむむ! なんかやばそうじゃない? リスク中にも段階があったり、その上とさらに上のリスクもあったりややこしいので、精密検査が推奨されるのを高、間隔を空けて再度N-NOSEを推奨されるのを中と表現する。 リスク高が1…

【競馬のお話】大阪杯と宝塚記念に影響するレース

中山記念にソーヴァリアントが登場。 大阪杯と宝塚記念でも主力候補になりえる馬。 それともう1頭、ヒシイグアスも長期休養から復活。 GⅠで勝ち切るかはさておき、上位争いは必至。 ヒシイグアスが一叩きしていれば、この2頭でどうにもならない一戦。 ショ…

【競馬のお話】仁川ステークスはお餅走法のメイショウフンジン!

またしてもメイショウフンジンのお餅走法が炸裂。 離れたところから一気に抜き去るしかない。ジリジリ伸びる馬では交わすことができない。 そんな認識だったので、じり脚揃いの本レースではグリグリの本命。 そこは正解だったが、相手は難しかった。 ヘラル…

【メモ】青梅マラソンの記録

5キロごとのラップタイム。 5キロ 28:52 トイレ含む10キロ 24:0715キロ 24:1320キロ 22:5225キロ 24:20 心臓破りの坂含むゴール! 22:55 東京マラソンに向けては、22分台のラップは出ないということを意識しないといけない。 15キロから20キ…

【競馬のお話】レモン時代

いやーレモンポップ強かった。 ここにギルデッドミラーがいないのは残念。 レッドルゼルもいい脚だった。 メイショウハリオは出遅れたときには、もうダメだと思ったが、凄い脚だった。 小倉は痛恨の買い忘れ。 ハイペース必至なら、カテドラルだと思っていた…

【マラソンのお話】青梅マラソン、3年ぶりに開催!関係者に感謝!

走ってきた。 スタート地点。 まぁこれはエリートランナーのスタート地点であって、我々一般ピーポーはもっともっと手前から走っております。この写真の時点で2分経過。 今年のスペシャルスターターはQちゃん。かつてはミスターが勤めたりしていたが、ここ…

【競馬のお話】フェブラリーステークスは一見堅そうだが

レモンポップからドライスタウトとメイショウハリオの2点ワイドで良さそうだが、だいたいそんな簡単には収まらない。 このレースはステップレースに特色がある。 距離を伸ばしてくる馬は、根岸ステークス連対馬のみ。 むしろ、距離長めの交流重賞を負けた高…

【競馬のお話】エフフォーリアには感謝!武史は頑張れ!

エフフォーリアは心房細動だったが、結局引退となった。 ワタクシにとっても、この日記を書き始めての最大のヒットとなった皐月賞で大変お世話になった馬。 ダービーも結局はエフフォーリアの扱いをどうするかだけで予想を組み立てて、的中。 本当にお世話に…

【競馬のお話】心房細動でよかった

AEDが必要になるヤツは心室細動。 心房細動とは別物で、心室細動を起こすとすぐに倒れてしまうと思う。 馬の場合は心房細動を起こしやすく、一方で何事もなく治る。 骨折だと、引退、最悪は予後不良まであるので、心房細動でよかったと思う。 阪神の馬場は良…

【競馬のお話】エフフォーリア、唐揚げダイエットしたらしいぞ

唐揚げダイエットは、ワタクシが提唱しているダイエット法。 おにぎり1個を唐揚げ1個と交換するだけ。 社会人になってからは、ほぼランニングを続けているが、最高78キロだった体重が今は65キロだ。 馬に置き換えると、最大468キロだった馬が、39…

【競馬のお話】競馬も逆張りが基本

クイーンカップはハーパーが未勝利から連勝を決めた。 まぁ相手が低レベルなので、今後はもう少し様子を見たいところ。 で、逆張りとして注目したいのは、4着のイングランドアイズ。 新馬でハーパーを負かしている。レベルの高い新馬だったのね。 直線はモ…

【日本酒のお話】佐賀県の七田は濃淳だ

無濾過生。 甘さは控えめながら、複雑な旨味が強烈に来るお酒。 なかなか表現が難しいな。 とにかくノーブルで濃厚で、食べごろの洋ナシの発酵したような香りというのか、そんな感じのお酒だ。 売り場に「今しか飲めない」と書かれていたが、そうなんよ、し…

【競馬のお話】東京競馬場はまた高速馬場になった模様

ウインカーネリアンからは強さを感じない。 しかし、 ショウナンマグマ、殿負けしたところを見ると、やっぱりハイペースで行かせてスタミナ勝負に持ち込んだ方がよかったのでは? まぁ何にしても時計が速い。 過去、東京新聞杯で1.31秒台で走破したのは…

【競馬のお話】おもちのような粘り腰

メイショウフンジンの粘り腰は認識していた。 併せる形、もちくは追いかける形になると真価を発揮するタイプ。 一度は交わされた馬も差し返すので、見ている方は「あれ?これで4着になるのか?」と困惑する。でも、差し返しているのだ。 今日はそれがフルに…