N-NOSEの結果が出ました。
リスク中
むむむ!
なんかやばそうじゃない?
リスク中にも段階があったり、その上とさらに上のリスクもあったりややこしいので、精密検査が推奨されるのを高、間隔を空けて再度N-NOSEを推奨されるのを中と表現する。
リスク高が10%、中が10%といったところ。
仮に、世の中的に10人に一人ががんだとすれば、結構な確率でやばいことになる。
だがそうではない。生涯罹患率は結構高いが、いま現在、世の中にがん患者がどのくらいいるのかと考えると、全体の20%がノンリスクではないと評価するのはかなり保守的だと思う。
実際、N-NOSEもリスク中の場合は、間隔を空けてもう1回検査することを推奨している。
だが、可能性が低いからOKとはならない。
人生が何度もあるのであれば、これくらいで一喜一憂してたらカネが持たないよ!でもよい。
だけど、人生は一回。せっかくリスクを示されたのに、それを見過ごして後悔したくないので、DWIBSという全身を検査するコースを申し込んだ。
かなり高いが、安心量だと思えば惜しくない。