へほは日記

無感動な大人を卒業して、感動屋なおじさんになります。

【雑多なお話】新しいランニングシューズを買ったらこうなった

日々のランニングに使っているシューズ、いったいいつから履いているか分からないレベル。

 

基本的に、レースに使っていたシューズを引退させてトレーニングに使っている。

レースなど年2回から3回なので、引退するのは数年経ってからになる。

 

しかもここ最近、レースに出ていない。

それに、直近にレースで使ったシューズがどうしてもあわなくて、早々に引退させたのだ。

だから、今のシューズは一度捨てかけたのをそのまま履いているものなのだ。

 

ここ2年はコロナでレースがなく、シューズのローテーションはしていない。

推定だが6年は履いている。しかもトレーニング用になってから4年というのはかなり長い。

 

さすがに新しいシューズを買おうと思い、まずはレース用のシューズを買った。

これまではかなり前(10年以上前)に流行っていた薄底のシューズを履いていたが、今日、新しいシューズで走ってみた。

 

全然走れない!

 

違いがありすぎて、全然スピードに乗れない。

なのに体力は消費する。

感覚的だが、キロ20秒遅い。フルマラソンに換算すると、14分遅い計算だ。

 

まずはシューズの底厚に慣れる必要がある。

道のりは遠い。。。