エリザベス・ザ・セカンドが亡くなった年のエリ女にはそれなりの意味があるだろう。
というのがサイン馬券師の言い分。
エリザベス前女王には敬意を表するが、エリザベス女王杯の結果には関係ない。
昨年は人気馬総崩れの難しい競馬だった。
一昨年は比較的穏便な結果。
この差はなんだろうか。
2020 2.10.3
2021 2.12.1
勝ち時計がこれだけ違うのが原因だろう。
今年の馬場、実は昨年に近い。つまりは、再び大荒れになる可能性を秘めている。
昨年の掲示板馬、アカイイト、イズジョーノキセキ、ソフトフルートの3頭はBOXで。
3歳vs古馬も見どころ。
これは本当に分からない。
ただ、馬券の傾向として、3歳有力馬同士、古馬有力馬同士って、意外とオッズが付かない。
しかも結果がどちらか(3歳だけ、古馬だけ)に偏ることはない。