いやー、ほんとヤバイ。ワタクシ。当たらない。
ついに、競馬口座に入金するハメに。
少なくとも2年は入金せず、大幅プラスだった時期もあったのに。
それも幻かと思うほど、当たることを忘れてしまった。
2週に1ぺんくらい?
いや、それでは困る。
ここをターニングポイントにすべく、渾身の予想をする!(いつもそのつもりなのだが。。。)
阪神は相変わらず外が伸びない。
先週のジュベナイルフィリーズもそうだったし、この土曜日も外は伸びていない。
そうなるとだ。
ダノンタッチダウンとか、レイべリング、コーパスクリスティ、ティニアといった外枠に入った末脚自慢は危ないということに。
新聞を見ると、真ん中から外に最速上がりが集中している。全11回の最速上がりのうち、9回が5枠より外の馬による。
つまりは、内枠の馬が前に行きそう、外枠の馬は外を回すことになりそう。と言える。
ペースは、グラニットの逃げ次第になるだろうが、前走2番手から差し切ったドルチェモアが上がり33.4。
2番手になりそうなのがフロムダスク。これは前と競らずにマイペースで行くと思う。
グラニットのペースは速いだろうが、全体はそんなに流れないと見る。
前・内有利は先週と変わらず。
小柄だが跳びが大きく、跳びが大きいのにすぐに加速できる。
逃げ馬の後ろにじっとして、いい感じのところで抜け出して。、センスもいい。
〇オールパルフェ
前走は残り1ハロンからいったんは後続を突き放す強い内容。ダノンタッチダウンの脚に霞んでしまったが、勝ったのはコチラだ。
▲バグラダス △ドルチェモア
差し馬の中で、比較的位置をとれそうなのが、この2頭。幸い内枠である。