昨日は後輩のご実家に弔問し、その後9時間飲み歩いた。
意外に酒は残っていないが、やっぱり疲れはある。
おかげで少し考えるのが億劫な状況。考えすぎなくてかえって良い気がする。
最近は反省の影響で余計なことばかりに気を取られている気がする。
やっぱり原点に立ち返って、馬の能力を見極めることを最優先にしたい。
そうなると人気どおりにはなるが、アスコリピチェーノになる。
本来は軸鉄板でいいと思う。ただ海外帰りだけが気になるのでタテメは必要。
やっぱり昨年の3冠路線でチェルヴィニアを加えた4頭が抜けていると確認できた。
ステレンボッシュのオークスは落鉄、秋華賞は本来の状態になかった。
チェルヴィニアが前走で負け、ステレンボッシュも前走惨敗。。。やはりタテメは必要。
ここまではガチガチ。どこまで押さえるかはオッズと相談だが、本当の狙い目は前残り。
逃げ馬がいない状況と、インから乾いていく馬場を考慮すると、前に行く馬が有利。
狙いはクリスマスパレードとサフィラ。
クリスマスパレードは秋華賞で2着ボンドガールとは0.2差。前が残りやすいと予想するなら、互角に持ち込める。
サフィラは前走で勢いのあるアルジーヌを封じた。
長く脚を使った方がいいと判断した松山の好騎乗だ。
その特徴なら直線の長い東京でも持ち味を活かせると思う。
あとはまたハイペースになったケースを念のため押さえる。