ワイドや3連系の馬券であれば、ロードクロンヌとサイモンザナドゥは外せない一方、両馬とも勝ち身に遅い。ロードは条件戦は破竹の勢いだったにも関わらず、重賞ではなかなか勝てない。
ということは、1着になりうる馬が穴ということになる。
(人気のジェイパームスが勝つ可能性もあるが)
まずはセラフィックコ―ル。
一見、戦績はぱっとしないが、この馬どうも地方はあわないんじゃないかと。
昨年暮れのチャンピオンズカップは9着ながら、相手がかなり強かった。
4着以上は離されてしまったものの、5着から11着までの7頭が0.5秒に集中している。
7頭の中には、アウトレンジ、サンライズジパング、シックスペンスが入っている。
この中に入っているセラフィックコ―ル。勝ってもおかしくないのでは。
もう1頭はテーオーパスワード。
ケンタッキーダービーを好走し、中京で3勝クラスを勝ち、同じく中京のオープンを圧勝したことから、サウスポーの疑いはある。
しかし違うのだ。
好走時と凡走時を比較した結果、加速するのにえらく時間がかかるのが原因と突き止めた。
陣営は敗因ははっきりしているというので、おそらくこの点に気づいているだろう。
高杉リキが下り坂で勢いをつけて大外を回り、豪快に差し切るシーンが浮かぶ。