日本のベタな商品とは、例えばユニクロやシマムラ、ワークマンなど。
インテリア界だと、ニトリか島忠ホームズか。（分からない。東京中西部の感覚）
リビングにはまだホットカーペットを敷いたままだ。
だがそろそろ片付けたい。
昨年までは、柔らかいパネルを敷き詰めるみたいなやつ（名前不明）を敷いていたが、ボロボロになったのと、隙間にゴミが溜まるし、洗えないのがストレスだったので、買い替えたいと思っている。
で、いろいろ調べた結果、ニトリの接触冷感ラグがよさそうだとなった。
日本のベタなヤツはあまり外れないのがいい。
だいたい性能が高いし。
今日は早く帰れたので（最近は早いのだ。７月以降はまた繁忙になりそうなのだが）
銀座のニトリexpressに行った。
銀座でニトリですよ。オーケーストアもくらずしもあるから。もはや庶民の町だよ。バッハ会長がぶらついていても、別に庶民の街だし何か？という感じか。
どうでもいいことを書いてしまった。。。
で、ラグのコーナーに行くと、接触冷感と持続冷感とある。
実際触ってみると、接触冷感は最初冷たく感じるが、すぐに人肌になる。
持続冷感は人肌にはならない。
冷感度合いが十分かはさておき、かなり明確な差がある。
これは持続冷感を買わねば。
ちなみに、ふっくらタイプだと、なんだか自分の体温を感じるようになる。
冷感には不向きだと思う。
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