へほは日記

無感動な大人を卒業して、感動屋なおじさんになります。

【競馬のお話】ダイワスカーレットvsウォッカの再来

前回の日記(日記になっていないか)は寝落ちして途中で終わっている。

まぁ4時間睡眠では仕方ない。

この繁忙がいつまで続くのか。

少なくとも今年度いっぱい、下手すると来年夏までか。。。

おじさんには辛すぎるよ。。

 

さて切り替えて天皇賞

 

って、そういえば、今日、大腸内視鏡検査をしたのだが、恐らく良性のポリープが見つかって切除されたのだ。

で、、、3日間禁酒と言い渡された。

 

ガーン!!!

 

頑張れないよ。。。

(やっぱアル中だな)

 

ようやく天皇賞

パンサラッサにバビット、ジャックドールと目立つ逃げ馬が揃った。

恐らくはパンサラッサのペースになるだろう。

 

パンサラッサのペース。

ハイペースになる割に、直線でひっくり返ることはそれほどない。

ただ、パンサラッサのペースに素で付いていける馬だけが上位に入れるという見立てが正しい。ついていけない馬は直線で逆転どころが離される一方。

上位の馬の中では、やっぱり溜めていた方が差してきている。

 

今年のメンバーをパッと見ただけで切れる馬が2頭いる。

シャフリヤールとジオグリフ。

シャフリヤールはためてこそ最大限の切れ味を活かせる。タイプこそ違えどソダシが沈んだのと同じ理由だ。ソダシはハイペースについて行って力を出せるタイプじゃない。シャフリヤールもそうだ。

ジオグリフは単純にスタミナがもたない。

 

これだけで、ポタジェ、ダノンベルーガ、イクイノックス、ジャックドールに絞れる。

この中では「上位の馬の中では、やっぱり溜めていた方が差してきている」ので、ジャックドールが落ちる。

 

本命はイクイノックス。

ダノンベルーガとの調整過程の差を重視した。調整過程が一番いいのはポタジェだが、ちょっと力差がある印象。

 

イクイノックスから、ダノンベルーガとポタジェへのワイド2点。