へほは日記

無感動な大人を卒業して、感動屋なおじさんになります。

【雑多なお話】明けない夜はないことを実感

今日はテレワーク。

もう平日だけじゃ仕事終わらないので。

 

で、競馬観戦後(仕事中でも見るんかい!)、

(しかも敗戦後)

東スポを買いに出かけた。

 

ついでに、日本酒も買おうと足を伸ばす。(5倍くらい。。。「ついで」といえるのか)

 

途中。

 

神社に消防車が来ていた。

人だかり。

 

消防車がどう関係しているのか分からないが、

お祭りです!

ビール飲んでいる人がいる!

 

ワタクシは仕事中なので(日本酒買いに行く途中ではあるが)

さすがに飲めないが(日本酒買いに行くのも相当だが)

 

日常が戻ってきた感を覚えたよ。

まぁ、お祭りは日常ではなく「晴れ」なのだが、まぁそういう細かいことはいい。

 

とにかく、外でプラスチックのコップに入ったビールを飲むシーンは、いったいいつ以来か。

 

まぁ、すぐ近くではコロナ真っ盛りの頃から、せまーいカウンターだけの店とかで飲んでいる人はいたが、神社とかでこういうのは久々な気がする。

 

再来週には青梅マラソンのエントリーが始まる。

青梅マラソンは2年半前に辛うじて開催できたので(ワタクシ、体重が減って9年ぶりの好時計だったので記憶が鮮明だ)、他の大会よりは傷が浅いが、2年連続の開催見送りは50回以上の歴史の中で前例がないはず。

 

ついでにいうと、2023年の東京マラソンも出走権を持っている。

(2020年の大会に11年ぶりに当選したのに、3年も流れてしまったのだ)

(9年ぶりとか11年ぶりとか、40代はいったい何だったのか。。。)

(子供中心だったのだ。まだ子供中心だから、そんな変わっていないが。。。)

 

明けない夜はないのだ。