弥生賞はアスクビクターモアを相手筆頭に据えたのは良かったが、馬単の裏を押さえていなかった。
気になりながらオミットしたボーンディスウェイともども、予想が今一つだったということだ。
筋は悪くないが、詰めが甘い。まだまだ研鑽が必要だ。。。
さて今日は日本酒のお話。
新酒好きのワタクシにとって、そろそろシーズンオフに入ってしまう。
そこで近所の日本酒が豊富な店に出向いた。
そこで出会ったのが梵。
福井県のお酒だ。
福井と言えば黒龍が有名だが、この梵もハンパナイ。
酸味を含む複雑な旨味が強く、若干好き嫌いがあるかもしれない。
ワタクシにとって、一般的な論調(もうちょっと優しい味がいい)とは逆に、甘すぎる感がある。
でも、この酒を口に含むと、大量の唾液が放出される。
カラダが受け入れている証拠だ。
週末に買い増しに行くぞ!!