へほは日記

無感動な大人を卒業して、感動屋なおじさんになります。

【競馬のお話】チューリップ賞

いやー、急に仕事が忙しくなりまして。まだ先が見えないなぁ。。

 

一方、先(桜花賞)が見えるかもしれないのがチューリップ賞

阪神JFの1,3,4着馬が出てくる。

 

上位4頭は完全に抜けていた。2番人気に推されて7着だったステルナティーアはちょっと格下かな。

 

その中でも、やっぱりナミュールが断然。

前走はインを突かざるを得なかった時点で力を発揮できていない。大外を回しても良かったのでは?

今回は18頭から15頭に減り、BコースからAコースに変わるので、大外ぶん回しの策を取りやすい。

 

一方のサークルオブライフ、ウォーターナビレラも堅実。

この3連複で仕方ない感じもするが、頑張って穴馬をひねり出したい。

 

一発ならシークルーズ。

前走は実質1ハロンくらいで馬群をごぼう抜き。

小柄ながら飛ぶような雄大なフットワークはなかなかだった。

 

もう1頭挙げるとやや人気だがラリュエル。

前走は他馬に迷惑をかけるほど、ごちゃついた中を割って4着。

かなり不利を受けていただけに、スムーズならもっときわどかった。

 

ここで、馬場を確認したい。

内外の有利不利は無さそうなきれいな馬場だが、超速馬場でもない。

この時計レベルなら、ウォーターナビレラが堅実という気がする。

 

馬券は、

ナミュール軸、シークルーズ3着からウォーターナビレラ、サークルオブライフに流す3連単が勝負。

前残りをケアするウォーターナビレラ=ラリュエルからの3連複2点が次点。

押さえが3強の3連複