自然体だとジオグリフだと思う。
初戦はアサヒを軽く一蹴。
3戦目の朝日杯は速い流れについていけなかったものの、最後の伸びは良かった。
11頭立ての府中9ハロンではそれほど速くならないだろうから、射程圏に付けられる。
これを上回りかねないのがダノンベルーガ。
初戦のインパクトは断然。
ちょっと硬い走りだが、レース上り33.9を軽々と差し切って0.3差。全力で走ったのは1ハロンくらい。
ダノンスコーピオン、アサヒも世代トップクラス。
この4頭で決着するのは間違いない。
ただ、どう捌くか迷う情報が。
ダノンスコーピオンの調教がイマイチだとか。
ジオグリフは喉が鳴っているとか。
このあたりは分からない。特に後者。
まぁ3連複なら確実ではないだろうか。
ダノンベルーガを1頭軸にして、アサヒ、ジオグリフ、ダノンスコーピオン。