へほは日記

無感動な大人を卒業して、感動屋なおじさんになります。

相性が悪い時の対処法を考えてみた

やっぱ、相性ってあるよねー。

当たった記憶ないと宣言したフローラS

自信の1点(実際は4点ほど買ってましたが。。)は、8着=4着という結果に。

しかも消した2番人気ユーバーレーベンが3着に食い込む結果に。

(実は1着=4着のワイドは買っていたので、ユーバーの食い込みは二重に痛い。。)

 

相性悪いときとか、流れが悪いときとか、ちょっと考えるんだよね。

逆に買ってみたらどう?

 

今回で言うと、消した人気馬ユーバーレーベンが軸。

で、相手はどうしたらいいのか。クールキャットは単穴で買っていたので、逆張りなら消すことになる。

 

スライリー?

 

正直、どうやってスライリーにたどり着いたらいいのか皆目見当がつかない。複勝が17頭中14番人気なんだから。赤松賞クイーンCも完敗。どうして巻き返してきたのか理由が分からないのだ。

 

絶対来そうにない馬を買う?

いや、そんなの何頭もいるでしょう。

人気薄だろうから、投資額は少なくて済むのでは?

確かに。。。

 

しかし、来ないと思う人気馬から、人気薄に無条件に流すという馬券。たとえ当たったとしても面白いか?

別に商売でやっているわけではないので、予想が外れて馬券が当たっても、あんまり嬉しくない気がする。

 

結局は、投資額を減らす、ちょっと穴狙いにシフトする、くらいか。

それでもスライリーは無理だな。。。

 

 

ところで最近、目立つ花がある。

これだ。

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クレマチスだ。

クレマチスはいろんな色があるが、今日目についたのは、薄紫の花。大輪の花が一度に咲き誇るので、鮮やか。特にこの薄紫色の花は鮮やかで目立つ。

 

庭木だと思っていたら、結構鉢植えが売られている模様。

んー。わずかな日向を野菜同士で取り合い、ミニバラも日光が必要、昨年はアサガオフウセンカズラも植えてたしな。。。という感じで、狭い日向は取り合いのぎゅうぎゅうの密状態なのだ。ここにもう1鉢追加はちょっと無理。。。緊急事態宣言だし。関係ないか。。