2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
一番の注目はデイジー賞のルージュエバイユ。 初戦はゴール前100mで猛加速してエフフォーリアの弟を差し切った。油断するのも無理はない状況。ルージュエバイユが切れすぎた。 馬単で4点ほど。 マーガレットステークスはダークペイジが堅実。 流れが速…
JRAの回し者です。 いくらワイドが5%UPだっていっても、すみれステークスは8頭立て、しかもほぼほぼ6頭立てのレースでワイドは難しいよ。1点勝負しかないでしょう。。。 ワイドなら1点でもいい気がしてきたな。。。 失敗したかも。。。 中心はマテンロ…
ちなみに、今の物理学のお話は、大栗先生の超弦理論入門に沿って書いているが、ちょっと理解が追いつかないところとか、すっ飛ばしている。 一番気になっているのはゲージ原理。 あるものの測り方を変えても力の働き方が変わらない。 大栗先生の説明はするす…
アイカツでは、3次元の衣装が2次元のカードになる。 逆にカードをセットすると、謎の空間で衣装を装着できる。 一時期、娘がよく見ていたので。。。 何の話かというと、次元のコンパクト化の話。 アイカツの例ではよく分からないので、ロープにしましょう…
カルディのエコバッグをぶら下げて、不要不急の外出をしてきた。 何が不要なのかという話ですが。。 今日買った大葉みそを早速試食した。 一時期、つまみにピーナッツとアーモンドばかり食べていたが、乾きものを続けると、ウェットなつまみに回帰するのがい…
つばき賞はテンダンスが逃げるような展開では、アルナシームやダノンブリザードは厳しい。このような流れは想定内のはず。ちょっと油断した。。。 さて、フェブラリーSは近年まれにみる大混戦。 1番人気はレッドルゼルだろうが、昨年は完敗とも言える0.5…
つばき賞に朝日杯でも注目したアルナシームが出てきた。 道悪適性がカギだが、問題はなさそうで、文句なしの本命。 相手はダノンブリザードにした。 エリカ賞はあまりに位置取りが悪かった。末脚は目立っており、道悪もOK。 東スポ杯で好走したテンダンスが…
今回はがんの最大の特徴である再発について書きたい。 これは謎の多い領域だけに、ワタクシの妄想が多分に含まれる。 がんには「がん幹細胞」なるものがあるという。これは学会で正式に認知された情報なのか分からない。 www.med.keio.ac.jp だが、理屈的に…
共同通信杯は予想はよかったが、馬券は雑音に惑わされてしまった。 まぁ選球眼がブレていないことは確認できた。 気を取り直して物理のお話。 今日は、 9次元ポケット! 秘密の道具がワンサカ入りそうだ。 ポケットから取り出した弦をブルブルブルブルって…
自然体だとジオグリフだと思う。 初戦はアサヒを軽く一蹴。 3戦目の朝日杯は速い流れについていけなかったものの、最後の伸びは良かった。 11頭立ての府中9ハロンではそれほど速くならないだろうから、射程圏に付けられる。 これを上回りかねないのがダ…
見た目のインパクトはプレサージュリフトで異論ない。 ただ、相手が弱かっただけ説を完全に否定できないだけに、人気もふまえると強く推しづらい。 無難にベルクレスタではないだろうか。 4戦すべて見どころがあったし、重賞2着、GⅠ6着は抜けた実績だ。 …
一昨日かな?書いたのは、物質を構成するフェルミオンは、グラスマン数という現実には無さそうな数字でできた座標の方向に振動する弦であるということ。 現実にある普通の数字の座標に振動するのはボソン。 このボソンは力を伝える粒子。 粒子が離れた粒子同…
超弦理論の話はなかなか当日記に書きにくいのだ。 なぜか? ワタクシの理解がほとんど追いついていないからだ。 なので省略するために、変な数字に支配されているという話で代替する。 まず、 以前に書いた無限大の問題を解決するために、素粒子は点ではない…
まず競馬のお話。 昨日のタイトルに「ゆりかもめ」を入れておきながら、触れもしなかった。 まぁ、ガチガチですよ、という予想だったので、披露しても仕方ないものだった。 さて今日は少し脱線して、粒子のトンネル効果について。 正直、正しく理解できてい…
最近は3歳戦が好調だ。 去年も3歳GⅠは好調だった。 メイケイエールを本命にしてしまった桜花賞を除くとすべて的中。 そこで今年は3歳戦の予想もすることにした。 GⅠ以外は苦手なので控えていたのだが。 まず、きさらぎ賞。 えっ!発売してないよ。。。 中…
前回スルーしてしまったが、力が伝わるのは、物質間でボソンをやり取りするからなのだそうだ。 電子と電子の間で、光子がやりとりされることで力が伝わる。 ある電子が吐き出した光子を、別の電子が吸収すると、その距離に反比例するクーロン力が働く。 この…
雑賀(さいか)のおりがらみ、クイーンズ伊勢丹で4合瓶が1,400円くらいだったかな?リーズナボーでしたよ。 雑賀 純米吟醸 おりがらみ(12月) - 九重雜賀【公式】 これがめちゃ旨! どうやら雑賀はおりがらみ界では右に出るものがいないほどの存在ら…
今日から「大栗先生の超弦理論入門」に入りまーす! books.rakuten.co.jp 素粒子は点だと考えられている。 だが、素粒子が点だと、素粒子の質量が無限大になってしまうという問題がある。 という話からスタートする。 だから0次元の点ではなく、1次元の弦…
過去3回は再発するからがんは怖いという話と、治療法について2回にわたって書いた。 ちょっと間が空いたが、今回は卵巣がんについて書きたい。 他のがんには直接は関係ない話だが、あながち無関係ではなく、がんあるあるみたいな話も混ざっている。 まず卵…